2026年3月15日(日)「令和7年度 愛媛県・松山市 小児慢性特定疾病児童等自立支援事業 成果報告会」を開催いたしました。
当日の様子は、愛媛新聞ONLINEおよびNHKニュースにて取り上げていただきました。
<メディア掲載情報>
今年度の報告会では、入院中のお子さんに付き添うご家族への支援の第一人者である、
認定NPO法人キープ・スマイリング理事長・光原ゆき様を講師にお招きしました。
光原様からは、入院中のご家族が直面している切実な現状についてお話しいただくとともに、過酷になりがちな「付き添い」という時間を、社会全体で支える「寄り添い」に変えていくために、いま私たち一人ひとりに何ができるのか、熱いメッセージをいただきました。
支援の最前線を走り続ける光原さんのお言葉は、参加者にとって大きな気づきと勇気を与えてくれるものでした。

続いて、当法人が愛媛県および松山市から委託を受けて実施している小児慢性特定疾病児童等自立支援事業について、
相談支援、就職支援、相互交流会、きょうだい児支援、学習支援などの活動報告を行いました。
また、今年度実施した、小中学生に関わる学校へのアンケート調査の結果を共有いたしました。教育現場との連携の重要性が浮き彫りとなり、今後の支援のあり方を考える貴重なデータとなりました。

私たちは、これらの笑顔を絶やさないために、行政、医療機関、そして市民の皆様とこれまで以上に手を取り合い、地域のネットワークを広げていきたいと考えています。
当日ご来場いただいた皆様、そして日頃から活動を支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。